2018/06/20

お風呂のガス代を節約したい!ガス屋さんに聞いた2つのコツ!

家計の中で毎月出費がかさむガス代。

料理にお風呂にと毎日使うものだからこそ、月にすると結構な額になる。

節約しようと思っていろいろ試してるけど、あれもこれもはめんどくさい!

現代の日本人はお風呂に毎日入るのが当たり前になっています。

そんな中でガス代の節約のためといって、あまり細かいことをやろうとしてもめんどくさくて長続きしません。

今回は、そんなあなたのための節約術のお話です。

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プロパンガスと都市ガス


まずはじめに、ガス代の節約で気をつけたいのが、都市ガスを選ぶことです。

プロパンガスと比べると、圧倒的に都市ガスのほうがガス代が安いです。

以前私が都市ガスのアパートからプロパンのところへ引っ越したときの話ですが、2倍違いました。

額にすると三千円から六千円に上がってしまいました。

夫婦二人暮らしで、お風呂はもちろん毎日入りますから、これは大きな痛手です。

ちなみに、お風呂は毎日お湯を取り替えてました。

入浴時間は二人合わせて1時間くらいです。

なので、これから家を探そうとしている方は、ガス代だけを考えるのなら都市ガスの物件を探すことをおすすめします。

これだけでずいぶんお風呂のガス代の節約につながります。

しかしながら、物件探しはガスだけを条件にするわけではないので、他の条件と比較してどうしてもプロパンの家に住まざるを得ないということもあるでしょう。(一応プロパンガスにも火力が強いというメリットがあります。

そんなあなたでもあきらめないでください!

プロパンガスの家でも十分節約できるコツがあるんです。

今回はガス屋さんに直接聞いた節約のコツを2つ紹介しちゃいます。

プロパンガスでも節約できるポイント

ここからは、私がプロパンガスの物件に入居したとき、ガス屋さんからアドバイスしてもらったお話です。

ガスの開栓の立会い時にとっても気さくなガス屋さんが教えてくれました。

給湯温度の設定


プロパンの家でも節約できるポイントの一つが給湯温度です。

低いほうがいいんでしょ?

っていう方、ちょっと待ってください!

たしかに、設定温度が低いとその分ガスは使わないので、ガス代は安くなりますが、ぬるいシャワーを浴びたくありません。

どういうことかというと、お風呂を使うときだけ40度くらいに設定するということなんです。

ガス給湯器は、お風呂のものと洗面所などの水道のものと2つ設置されてると思いますが、普段使用する場合の温度は32度ほどに設定しておきます。

手を洗うときや、食器を洗うときに40度のお湯なんて必要ありません。

新しいガス給湯器であれば、「優先」などのボタン一つで切り替えができます。

細かい設定の話は、それぞれ異なるので詳しくは取扱説明書をご確認ください。

一日中ずっと40度に設定していると、使用のつど、給湯のためにガスを使うので、お風呂に入る短時間にしぼるだけでかなり違ってきます。

ちなみに、シャワーを15分出しっぱなしにするとお風呂の浴槽一杯分のお湯が溜まるそうなので、こまめなシャワーの使用も節約のポイントになるでしょう。

お風呂の保温設定


プロパンの家でも節約できるポイントの二つ目がお風呂の保温設定です。

これも給湯器の設定のお話になりますが、溜めたお風呂の保温はどうしていますか?

2~3時間保温するように設定していませんか?

もしそうならば、今すぐ保温設定を切ってしまいましょう。

保温設定をしていると、お風呂の温度が1度下がっただけでも、ガスを使ってしまいます。

つまり、設定時間のあいだ、フルにガスを使ってしまっていることになります。

冬のとても寒い時期であれば仕方がないかもしれませんが、保温は必ず切っておきましょう。

お風呂がぬるくなってきたら、追いだきしたほうがガス代が安くなるそうです。

冬が寒い地域でも、可能であれば、お風呂に入る時間を短縮するなどして、追いだきで対応できれば節約につながります。

どれだけ節約できるの?


ここまでガス屋さんに聞いたガス代節約の2つのポイントについてお話してきました。

ここで気になるのが節約の金額だと思います。

これは、家庭ごとで異なるので一概に言えませんが、参考までに我が家の例を紹介します。

プロパンガスのアパートで二人暮らしで、節約前は12月~3月の平均のガス代は約1万6千円でした。

2つの節約を実践したところ、次の年は1万2千円ほどまで下がりました。

給湯器の設定を切り替えるだけでこれくらい簡単に節約できるなんて、ガス屋さんに感謝です。

他にも、お風呂に溜めるお湯の量についてもアドバイスしてくれましたが、我が家では肩がつかるくらいまでの量に設定しています。

湯船のお湯を使わないので、この量で十分入浴できます。

さいごに

いかがでしたか?

お風呂のガス代は節約したいけど、あまり面倒なことはしたくない!

というあなたのためにガス屋さんからの耳寄りな情報をお届けしました。

節約の方法は、

  1. お風呂の時だけ給湯温度を高く設定
  2. お風呂の保温設定は切る

この2つを実践するだけです。

これなら毎日できそうですね!

というか、保温設定は一度やればそれで終わりなので、毎日やるのは給湯温度の設定の切り替えだけです。

さっそく今日から給湯器の設定を切り替えてガス代を節約しちゃいましょう!