2018/06/08

長い通勤時間をメリットに変える方法は1つしかない

みなさんは、通勤時間が長いということをどう受け取りますか?

仮に片道で2時間かかるとしたら、週5日働くとして1ヵ月に80時間、つまり約3日は通勤に使っていることになります。

この時間でいろいろできることはあるから、メリットは大きいよという方もいると思います。

本当にそうでしょうか?

今回は、長い通勤時間をメリットに変える方法についてお話したいと思います。

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実は自己啓発に使うしかない

通勤時間が長いといろいろできることがあるという意見ですが、実はそれって集約していくと自己啓発、つまり自分の成長、スキルアップのためだけというのが、その時間を有効に使う唯一の方法なのです。

読 書

電車通勤の定番です。
通勤時間が長いと座れることが多いので、満員電車でも本を読みやすい環境にあります。

自分の仕事に関連する本や、スキルアップのためのハウツー本などを読むことで、有効な時間にできます。
ただ、余暇を利用して読書する場合と比べると単発的に本を読むことになるので、少し工夫して読む必要があります。

読み方については、コチラにまとめてありますのでぜひご覧ください。

情報収集

電車内でよく見かけるのが、新聞やスマホのニュースアプリを見ている方たちです。
仕事の参考になったり、普段の会話のネタ探しには非常に有益です。

最近では、新聞よりもネットやアプリのほうが情報が早いので、スマホでの情報収集がおすすめです。

英語の勉強

最近は英語ができないと仕事にならないなんてことも多くなってきています。
このため、通勤時間で自分の英語力を高めようという方は多いはずです。

CDつきの参考書を買って、イヤホンで聞くのがおすすめの勉強法です。
やはり言語なので「聞く話す」に重点を置いて、音として勉強するのが上達の近道だと思います。
 
youtubeではTEDというチャンネルがありますが、あるトピックについて専門家がの動画の中で論じていくという内容のものです。

海外のチャンネルなので、英語の勉強になるうえに、知識や考え方も身につけることができます。
TEDのチャンネルはコチラ

意外な落とし穴

ここまで、通勤時間の有効活用するための方法を挙げてきましたが、どうでしょうか?
どれも自分を高めるための時間の使い方と言えないでしょうか?

この方法ですが、実は欠点があります。
それは、自分から主体的にやることなので、やる気が続かないと途中で挫折してしまうということがあります。

通勤は毎日のことなので、疲れは徐々に溜まっていきます。
電車に乗っているだけでも結構疲れます。

その結果、睡眠の時間やボーっとする時間に使っちゃったりということが意外とあります。

毎日続けるためには、結構根気が要るんです。

あえて挙げるなら

長い通勤時間をメリットにするための方法についてお話しましたが、

ほかにもあるでしょ?

という方もおられると思います。

  • 仕事とプライベートをはっきり分断しやすい
  • 外出に定期を使用できる(交通費の節約)
  • こんな感じでしょうか?
    通勤時間が長いことで休みの日まで出勤しようと考えることはないでしょうし、休日のお出かけ先が電車の定期の範囲内であれば、交通費を浮かすこともできます。

    しかし、この2つは自己啓発手段と比べるとメリットと呼びにくいです。

    前者は、職場の近くに住んでいて通勤時間が短くてもやろうと思えばできますし、後者は、毎日の通勤に疲れて休みの日に外出しようという気持ちが起きるかが疑問です。

    通勤時間が長いと生活リズムに与える影響が大きいので、普段睡眠がなかなかとれずに休みの日に代わりに寝ることになりやすいので、メリットとして恩恵を受けにくいといえます。

    このように考えると通勤時間が長いことのメリットは実は少ないのかもしれません。

    まとめ

    今回は、通勤時間が長いというデメリットをメリットに変える方法についてお話してきました。

    その唯一の方法は、自己啓発の時間にあてることです。

    自分の知識・教養を深める、スキルアップにつなげるといった時間に通勤時間を使うことが一番といえます。

    逆に言えば、この1つしか見当たらないので、家賃を少々妥協しても職場から近くに住んだほうがメリットがでかいのではないでしょうか?

    通勤時間が長くてたまらないという方は、この記事を読んだことを良い機会に少し考えてみてはいかがでしょう。