2018/06/13

読書感想文の書き方は例文のコピペでいいのか?

読書感想文といえば、4~5枚が書かなければいけない枚数の基準です。
けっこう多くて大変ですよね?

とにかくマスを埋めるためにネットで例文を調べたり、あらすじを調べたりして何とか完成させようとしたのはいい思い出です。
でも、この書き方だと時間がかかってなかなか終わらないものです。

今回はそんな面倒な読書感想文を少しでも楽にするための書き方なんかを紹介していきます。

スポンサードリンク

読書感想文に例文のコピペをおすすめしない理由

読書感想文を書くのって本当に面倒です。
普段なかなか文章を書く機会がない人にとって2000字というのは鬼のような宿題です。

その負担を少しでも減らそうということで、ネットでいろいろ検索するわけですが、これって意外と時間がかかるんです。
なぜかというと、例文を調べてそれにならって書こうとする書き方って、一見すぐに終わりそうな気がしますが、逆にその例文にあわせようとしてしまって頭を変に使って、ただでさえ面倒な読書感想文がさらにややこしくなってしまうんです。

それよりも自分が思ったことをとにかく文章にしていったほうが、案外2000字なんてすぐに書けちゃいます。

まあ、あらすじなんかはそのままネットから引っぱってきてもいいかもしれませんが、それもあくまで参考程度に使うのがいいでしょう。
理由は、先ほどと同じようなものですが、やはり自分で考えた言葉のほうが自然にスラスラと出てくるからです。
ネットを見ながらだと、あらすじだけならすぐに書けてしまいますが、そこから先に発展しにくいです。

自分の言いたいことがあって、それにつながるようにまとめるとことが時間を書けずに楽に書き上げるためのコツです。

そうは言っても書き方がわからず、楽に書き上げる方法はないかと検索してこのサイトに来てることはわかってます。
そんなあなたのために読書感想文を少しでも楽に書くコツを教えます。

読書感想文を楽に書くためのコツ

まずは本選びから

読書感想文ですから、まずは本を読まないことには話が進みません。
本の内容が頭の中にないと、自分の言いたいことが思いつかず、読書感想文を書くことができません。

じゃあどんな本を選べばいいのか?
多くの中学生、小学生なら学校から課題図書を出されてるかもしれません。
その場合はどんなに難しい本でもあきらめて読み進めていくしかありませんが、そんなの示されてないよって人には次の2つの選び方を紹介します。

名著と呼ばれる一般的に知られているもの

古典などの世界的に有名な本、あるいは本屋でおすすめとして店頭に並んでいる本を選んだときの良い点は、あらすじなど、本の内容がある程度ネットで検索できるところです。

先ほど読書感想文を書く際に、ネットからあらすじをコピペするのはよくないとお話しましたが、ここで言いたいのは本を読む前にネットで中身を調べておくということです。
有名な本であればあるほど、あらすじだけでなく、その本のテーマや言いたいこと、主張なんかもまとめてあるはずです。
そうすることで何もわからない状態で読むよりも、書いてある文章が頭に入ってきやすくなり、読む速度も速まるはずです。

このとき、1ページ目から読む必要はなくて、ネットのあらすじ、または本の目次を見て、自分が興味を持ったページから読んでいくことをおすすめします。
中身がある程度頭に入っていることに加えて、興味のあるところから読むことで、さらにスラスラ本を読めます。
また、読書感想文を書くために自分の言いたいことや考えが出てきやすいのも、この読み方のおすすめしたい点です。

読書感想文というと本を全部読まないと書けないという固定観念に陥ってしまいがちですが、要は文章が書ければいいので、書きたい内容がある程度まとまった時点で本を読むことを終わらせてしまって大丈夫です。
その時点で本がおもしろくて読み進めてみたいと感じたのなら最後まで読めばいいんです。

映画化されているもの

本の選び方でもうひとつおすすめするのが、映画化されている本です。
もっと言えば大ヒットして映画の名前を聞いたことがあるものです。
最近で言えばビリギャルや永遠の0なんかでしょうか。

この選び方の良い点は先ほどと同様で内容を知っているという点です。
本を読むときに頭の中に映画の映像をイメージできるので、普通に読むよりもおもしろく感じるはずです。

映画を見たことがなくても、本を読む前に映画から入ることもできます。
一冊読みきることに抵抗はあっても、映画を一本見ることなら取っつきやすいはずです。

この選び方で本を選んだ場合、多くは小説になる可能性が高いですが、その場合、本の途中から読むというのはストーリーの構成上難しくなるかもしれません。
それでも、物語が盛り上がるところはわかっているので、そこを中心に読むということができます。
そういう場面のほうが読書感想文のネタになりやすいですから。

書き出しのコツ

ここまで、読書感想文が書きやすくなる本の選び方のコツについてお話してきましたが、書き出しのコツについてもせっかくなので少し触れておきます。

一番オーソドックスな書き出しとして、自分が本を選んだ理由やこの本を読んで思ったことについて書きます、みたいなのがあります。

せっかくだからカッコよく書き出したいというのであれば、疑問形で始めるというのはどうでしょうか?

例えば、読んだ本のテーマが戦争であれば、「戦争についてどう感じるだろうか」のような感じです。
もっとひねった形だと、「戦争について一般的には~と感じるだろうが、私は~と考える」というのもアリです。

本のテーマがもっと身近なものであれば、そのテーマに関連した自分の日常体験から書き出してみるのもいいかもしれません。

まとめ

読書感想文の簡単な書き方として、例文などのコピペをしない、本の選び方、簡単な書き出しのコツについてお話してきましたが、いかがでしたか?
今回紹介したのはあくまで一例なので、もっと知りたいという方がいれば、コメント欄からでもいいのでぜひご連絡ください。

この記事が読書感想文の書き方に悩む人の解決のために役立てば幸いです。